深い腹式呼吸を行いながらゆっくり労わる

            

もともと自律神経が弱く、子供の頃から頭痛やストレスによる胃痛に悩まされていました。顕著に不調が出始めたのは今から6年前の事。仕事中に激しい吐き気と腹痛に襲われ、それをきっかけに頻繁に吐き気や眩暈が起こるようになり、様々な病院に行きましたが原因は不明。検査も全て問題なし。最終的にはストレスによるものだろうという診断を下されました。

さて。ストレスによる体の不調と言われても、実際どうしたらよいのか困り果てました。睡眠は充分にとっていましたし、食事もバランスに気を付けていました。自転車通勤でしたので適度な運動もしていました。多くの人にヨガを勧められ何度も試したものの、『ダウンドック』などの頭が下になるポーズをとると吐き気がしてしまい続ける事ができませんでした。

そんな中、去年の冬、心療内科クリニックで行ってるヨガの教室に通う機会がありました。そちらのクリニックはマインドフルネスの指導なども行っていて専門の先生もいらっしゃいます。そこで私はヨガに一番大切なのは呼吸である事を知りました。自分にとってはとても大きな収穫でした。

それまで試したヨガはどちらかと言うとスポーツの要素が強く、心を整える、と言うよりは体の柔軟性や体幹を鍛えたり、痩せる事を目標としていたり本来のヨガの姿とは離れたものであった事に後になって気が付きました。腹式の深い呼吸を意識して、首回しなどもとにかく自分が心地いいと思うペースでゆーっくりやると本当に気持ちが良いです。他にも足首を回したり、とにかく【無理をせず心地が良いと思う動きをゆっくりやる】という心地よさを知ってからはヨガの虜です。ヨガとは自分の体の各部位を労わる、と言う事なんですね。

体が硬い柔らかい、等は後からついてくるものだと思います。まずはゆっくりの腹式呼吸を心掛けながらの無理のないヨガ、おススメです。

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